Just another WordPress site

miyashinbolg

未分類

沖縄 非農家 新規就農への道 備忘録♯2 農地

非農家から新規就農する上での農地について

皆様どうも

ミヤシンです。

今回は農地について集めた情報と借りるために行動したことをまとめていきます。(現状はまだ借りられていません。連絡待ちです。)

その前に私の現状を知って頂ければと思います。

  • 非農家出身で親族を含め知り合いに農家の方がいない。
  • 農地を持ってない。あてがない。
  • 農業スキルがない(これから習得していく。)
  • 農機具類がない。

私はこのような現状です。そこから農業を始めるために必要な農地借用を実現するために行動を起こしていきたいと思います。皆様の少しばかりの参考になれば嬉しいかぎりです。

まずはじめに農地を持ってない方がこれから農地を借りる方法は3通りあります。それが以下の方法です。

  1. 農地法3条(窓口:各市町村役場の農業委員会)
  2. 農業経営基盤強化促進法(利用権設定)(窓口:各市町村役場の農林水産課)
  3. 農地中間管理事業(窓口:沖縄の場合は沖縄県農業振興公社)

これらの中身を詳しく知りたい方はそれぞれの担当者がいる窓口へ事前連絡後に直接話しを聞きに行ったほうが確実です。顔合わせの意味も含めて一度行かれることをオススメします。

それではそれぞれについてざっくり確認していきます。

農地法3条、農業経営基盤強化促進法基本(利用権設定)について

まずはじめにこれらを活用して農地を借りるためには前提条件があります。

それは「農地の所有者から農地利用について承認をもらっている」ことになります。

そのため申請する様式にも所有者のサイン(農地利用についての承認)が必要になってきます。

それでは承認をもらっている人、これからの人それぞれみていきましょう。

農地の所有者から農地利用について承認をもらっている

もしこれが済んでいる方はすぐに農地の所在する市町村役場の農林水産課、農業委員会のどちらかへ連絡をいれてください。軽いヒアリング後に担当者に繋がれます。そのあとに窓口相談の日程調整をしてください。(担当不在が意外とあります。)あとは実際の窓口で必要な手続きを担当者のかたと進めてもらえばと思います。それと各市町村ごとに様式があります。各市町村HPの農林水産課、農業委員会にて事前に確認してみてください。

農地利用の承認をもらっているかたは以上になります。

農地の所有者のあてがない、これから探すかた

このような方は(私も含めてですが)自ら行動あるのみです。

何か行動を起こすことで新たな疑問、発見、修正と次の行動への道標がみえてきます。決して大きなことはしなくてもいい。まずは小さなことから初めてみましょう。その積み重ねが大事です。と私は思っております。

それではざっくりとした流れからいきますと

  1. 気になる農地を探す。
  2. 農地所有者を調べる。
  3. 農地所有者にアポを取り直接交渉し承認してもらう。
  4. 各市町村役場の担当窓口へ申請をする。

箇条書きにすると簡単そうだけど実はすごく労力が必要な作業になります。まるで新規開拓の営業マンのような働きぶりです。それでは行動に起こしたことを書いていきたいと思います。

1.気になる農地を探す

方法としては

  • ドライブして気になった農地をピックアップする。
  • 全国農地ナビで候補を絞って現地で実際の周辺環境を確認する。(土地の傾斜、道路の道幅、水源の状況など)
  • その中でさらに候補をしぼる。

全国農地ナビ:https://www.alis-ac.jp/SelectPrefecture

これを繰り返しました。

2.農地所有者を調べる

農地所有者を調べるのは農地を借りるために連絡を取る必要があるためです。そのために調べた方法を書いていきます。

  • 現地で周辺環境を確認したときに農作業している方がいれば農地の所有者についてあわよくば精神で聞く。
  • 農地の地番を調べて法務局に行く。

このような方法を根気よく続ける必要があります。

沖縄県法務局一覧:https://kankatsu.jp/homukyoku/okinawa-pref/

3.農地所有者にアポを取り直接交渉し承認してもらう

上のような流れをへて農地所有者へ連絡をします。農地所有者からすると知らない番号からいきなり連絡が来るので、当然不審がられます。

それを前提でしっかり丁寧に誠意を持って最後まで連絡を取りましょう。

何事も根気強く、熱意を持って続けることが大事です。

4.各市町村役場の担当窓口へ申請をする

ここまでくればもう一歩です。

各市町村役場の農林水産課、農業委員会のどちらかへ連絡をいれてください。こちらの事情を説明すれば担当者へと繋いでいただけます。私は間違って農業委員会の方に連絡をいれましたが事情を説明すると丁寧に担当窓口の農林水産課へ取り次いでもらえました。

まとめ

農地法3条、農業経営基盤強化促進法基本(利用権設定)については前提として農地所有者から農地利用の承認をもらわなければならない。

もらわないことにはそこから先への手続きの流れが進みません。

農地の所有者のあてがない、これから探すかたの一つのが上のようになります。

あとは会う人に農業をやりたい、農地を探していると伝えることもすごく大事です。

きっとそこから始まる小さなきっかけにもなるはずです。

農地中間管理事業について

ざっくりいうと農地の持ち主と借りたい人の中間に入り話をまとめてくれる事業です。

例えば

  • 農地を持っている方で跡継ぎが見つからなく農地を使える相手を探している。
  • これから農業を始めるかたや農業規模を大きくしたいかたが農地を探している。

このようなそれぞれの立場の方が個別で農地中間管理事業をしている窓口へ申請することで両者をつなげる役割をしています。

もちろんお金のやり取りも第三者であるこの事業を通してしているので安心です。とのことです。

詳しく仕組みや概要を知りたい方は農林水産省のリンク貼っておきます。

ほかにもいろいろ農業の方向性がわかるので勉強になります。(文字が多くて難しく書かれていますが、、、)

農林水産省:http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/kikou/index.html

沖縄県農業振興公社:http://www.onk.or.jp/contract-2.html

それでは申請の流れを確認していきます。

沖縄県農業振興公社のサイトに申請の様式があります。

記入したあとの提出窓口が2箇所あります。

  1. 沖縄県農業振興公社に直接持ち込みか郵便で送付する。
  2. 各市町村の農林水産課の窓口で登録してもらう。

1.について農地中間管理事業をしているところなので一番わかり易い提出先になります。

私の場合は事前連絡をして持っていく旨の話をしたときに各市町村の窓口に持っていくように案内されましたので結果として2.の窓口へ持っていきました。

2.についてはざっくり代理店てきな感じでした。流れとしては各市町村の農林水産課の窓口から沖縄県農業振興公社へ登録資料を送付しているそうです。

結果としてどちらからも登録はできます。

注意点としては訪問前には事前連絡を必ずいれる。これはしておいたほうがいいです。

全体のまとめ

農地の借り方には3通り

  1. 農地法3条(窓口:各市町村役場の農業委員会)
  2. 農業経営基盤強化促進法(利用権設定)(窓口:各市町村役場の農林水産課)
  3. 農地中間管理事業(窓口:沖縄の場合は沖縄県農業振興公社)

農地を借りるための優先順位は

  1. 農地中間管理事業へ申請をしましょう。
  2. その後に農地法3条、農業経営基盤強化促進法、を利用するために農地、所有者を探す手順を参考に探しましょう。
  3. 農業スキルを磨くために農業大学校に通う、農業法人、個人農家さんの求人募集があれば働きましょう。

私のように非農家出身でゼロベースから始めるにはこの順番がいいかと感じています。

私の今回の経験が誰かの少しの役に立てば幸いです。

-未分類

Copyright© miyashinbolg , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.